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独学アイコン 「あたなもいままでの10倍速く本が読める」 ポール・R・シーリィ、神田昌典訳 

あなたもいままでの10倍速く本が読める

「あたなもいままでの10倍速く本が読める」 ポール・R・シーリィ、神田昌典訳

タイトルが凄まじい作品。

思わず、いわゆる''ジャケ買い''をしてしまいそうだ。
ウィン・ウェンガー博士著の「頭脳の果て」でホンの少ししか触れられなかった「フォト・リーディング」のノウハウを紹介している本。
10倍って書いてあるけど、この本の著者を含めた研究者たちは分速69万語ぐらいで読んでるので、10倍どころじゃない。1ヶ月に90冊近く本を読む人も紹介されている。

思わず、新手の詐欺かと思ってしまう。
詐欺かどうかは、この本を開いてから判断しよう。

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まず、今までの読書といえば「一字一句逃さず丁寧に、そして理解しながら読む」というのが一般常識だ。
皆様はこのことを小学校、もしくは両親から教えてもらったと思います。
ただ、そのままでは読むべき資料や読みたい小説等、1冊読み上げるのに最低でも数時間、時間をかけてしまう人は数日間もかかってしう。(俺は一冊読むのに1週間かかる・・・。)
一行読んで理解して、また一行読んで理解して。理解できなかった読み直して・・・非常に効率が悪い気がしませんか?

この本に紹介されている「フォト・リーディング」を利用すれば、一冊にかかっても15分・・・。
1ページ1秒の速さで読むことも可能になるというのです!!


・・・。



やっぱり、新手の詐欺じゃないか!!

まだ、待ってください。
「頭脳の果て」を読んだ人なら知っていると思いますが、「フォト・リーディング」では潜在意識の力を利用するのです。

以下はウィン・ウェンガー博士、リチャード・ポー博士著、田中孝顕氏翻訳の『頭脳の果て』(きこ書房)より引用。

テニスをやっていて、コーチに「ボールをしっかりと目で追え!」としつこいほど繰り返して言われた人は、きっと多いことでしょう。このように言われたとき、「ボールに''集中しろ''」という意味でとらえがちですが、これは私たち人間の体の仕組みからすると無理なことです。
というのは、打たれたテニスボールの速度は人間の意識が伝わる速度よりも、つねに1/2秒速いからです。具体的に言うと、目で見たイメージが脳に伝わるまでに400ミリ秒(1ミリ秒=1/1000秒)すなわち、0.4秒かかります。
ですから、もし、テニスプレイヤーが先の言葉どおりボールに集中していたら、彼らがラケットを動かす前にすでにボールはフェンスにぶつかっていることでしょう。
潜在意識には計りしれないほど大きな力が秘められており、私たちはその力を借りて日常いろいろな行動を起こしていますが、そのことに気づいている人はそう多くはありません。


引用はここまで。
大変分かりやすく、論理的な文章なので引用しました。

私たちは潜在意識を日常的に使っていますが、その存在に気づいていない。
ましてや潜在意識なしで日常生活は送れないのです。

「あたなもいままでの10倍速く本が読める」では、特別なスキルを学ぶ必要はほとんど無く、潜在意識を利用するだけ。もともと頭脳に備わっている機能を使うだけなのです。

興味がある人は、読んでみてはいかがですか?




[ 2008/03/12 15:31 ] 参考書などの読書記録 | TB(0) | CM(0)
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