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独学アイコン フォトリーディング ステップ4「アクティベーション」 

フォトリーディング 読書 本


※関連記事
フォトリーディングをはじめましょう
フォトリーディング ステップ1「準備」
フォトリーディング ステップ2「プレビュー」
フォトリーディング ステップ3「フォトリーディング」 前編
フォトリーディング ステップ3「フォトリーディング」 後編

フォトリーディングのステップはかなり長く、習得するまでに時間がかかります。
がんばって練習中です。

さて、ステップ3「フォトリーディング」では本を1秒ごとにめくり、文章を右脳の巨大なデータベースへ送り込みました。
ステップ4では、取り込んだ情報を意識上で理解できるようにしていきます。
 
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1. ポストビューを行う
ポストビューは、プレビューと似ています。プレビューについてはこちらを参照
違いを簡単に説明すると「自分への質問を作る」という点です。

  1. まず、プレビューと同じように、文章をざっと眺め、文章構成を把握し、要点を理解します。
  2. 次に、著者の主張が表現されたキーワードを見つけ、書き出します。
    記事の場合は5~10個、本の場合は20~25個のキーワードを見つけます。
  3. 最後にもう一度、文章全体にざっと目を通し、興味を引かれる個所を探します。
  4. ここからがプレビューと違うところです。
    文章中特に興味を引かれる個所を見つけたら、質問を考えます。
    文章中疑問に思うこと、知りたいことなどを質問にします。
    注意すべきことは、まだ文章中から答えを探してはいけない、ということです。
    読まずに我慢することで、好奇心が高まり、答えを求める力が強くなります。
    これにより、モチベーションが高められ、脳が神経経路をつないでいくのを促進します。
以上のことを10~15分ほどで終わらせましょう。ただし、この時間は、あくまでも目標です。
プレビューに時間がかからなかった場合、ポストビューに15分かける。
プレビューに時間がかかったときは、ポストビューを10分以内に終わらせるという風にしましょう。


2. 睡眠をとる
フォトリーディングとポストビューを終えたら、情報をいったん意識の外へ出します。
脳内で情報が成熟されるのを待つために、作業を中断します。

睡眠をとると書いてありますが、短く済ませたいときは10~20分待つだけでもOKです。
ただし、短すぎると情報が成熟しない場合があります。あくまでも一晩待つことが理想的です。


3. 脳に問いかける
再び自分に質問を投げかけて、文章の内容を活性化させます。
質問内容の例をあげておきましょう。
  • 重要な点は何か?
  • ズバリ要点はなにか?
  • この文章中にある情報のうち、私に役立つものはなにか?
  • 次のテスト(もしくは会議、レポート作成など)において、成果を上げるためには、何を知る必要があるか。
こうした質問をすることにより、脳の無意識レベルの記憶システムに信号を送り、求める情報や答えにアクセスしやすくなるそうです。

質問をするときに大切なことは、答えをすぐに求めないということです。
何かをすぐに思い出そうとしてもフラストレーション、つまり欲求不満を起こすだけになってしまいます。

また、問いかけるときには、リラックスした集中状態に身を置きましょう。
そして答えは絶対に得られる!という自信を持ちましょう。


4. スーパーリーディング
質問をしたら、もう一度文章に目を通しながら、求めている答えを見つけます。
スーパーリーディングでは、文章を大きなかたまりごとに読み、求める答えが書いてある個所を探します。

まず、目的に照らしてみて、何らかの理由で特に興味が惹かれたセクションを開きます。
その時、あるセクションが他のセクションより重要に見えてくることがあります。
その理由は、文章に書かれている何かがきっかけとなり、「視覚上のヒント」を与えるからです。

選んだセクションをスーパーリーディングします。
  1. そのセクションの各ページを指でなぞりながら、ザーッと目を動かしていきます。
    日本語の場合(縦書き)は右から左へ、英語の等の横書きの場合は上から下へ、目が動きます。
  2. 目を動かしていくと、とある部分に興味を引かれます。
    それは「ここが重要」という直観的なサインです。
  3. このサインが出たら、逆らわずにその文章なり段落なりをディッピングします。
    ※ディッピングとは、その箇所の1文、もしくは2文程度を何が書いてあるのか理解できるほどに読むことです。
  4. 理解できたと感じたら、またスーパーリーディングに戻ります。

ディッピングする時は、記事の場合は1~2段落、本の場合は1~2ページにとどめましょう。
スーパーリーディングとディッピングを繰り返すことで、文章に対する理解が深まっていきます。


相変わらずフォトリーディングの説明は長文です。イメストはかなり短くすんだのに…。
次回はステップ4の応用編です。


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[ 2008/06/21 23:17 ] フォトリーディング | TB(0) | CM(0)
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